労働保険・社会保険手続き｜大東市の社労士
労働・社会保険手続き
社会保険の手続き
| 社員が入社したとき | 社会保険の取得手続き |
| 社員が家族を扶養するとき | 被扶養者異動届の提出 |
| 被扶養者が扶養を超える収入を得た時、 若しくは被扶養者の収入が減った時 |
被扶養者異動届の提出 |
| 社員が退職したとき | 社会保険喪失手続き |
| 随時改定に該当するとき | 随時改定届の提出 |
| 賞与を支給したとき | 賞与支払報告書の提出 |
| 定時決定のため、4月から6月の報酬月額の 届出を行うとき |
算定基礎届 |
| 産前産後休業を取得するとき | 産前産後休業の届出、出産手当金の支給申請 |
| 社員がケガや病気になった時 | 傷病手当金の支給申請 |
労働保険の手続き
| 社員が入社したとき | 雇用保険の加入 |
| 社員が退職した時 | 雇用保険の喪失、離職票の作成 |
| 労働保険料の更新 | 毎年4月から3月までの1年間の労働保険料の申告があります。 |
| 労災事故が起こった時 | 私傷病報告から療養の給付、休業補償給付等の支給請求書の作成 |
| 育児休業・介護休業をした場合 | 給付金の申請手続き。 |
上記のように、従業員を1人でも雇用する場合は様々な手続きが必要となり書類自体も専門用語が多く、
作成に時間がかかります。
専門家に依頼する事で、本来の業務に集中でき、
若しくは事務員の仕事の軽減により人件費を削減知る事も可能となります。
